Cisco OSPF summary-addressの構成・設定

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Dynamips/Dynagenを使用してCisco OSPF summary-addressを構成します。ルータR1、R2、R3を作成し、R1-R2-R3のように接続します。R3において、ループバックインターフェースを3つ作成し、2つのループバックインタフェース(13.13.13.13/32, 23.23.23.23/32)をOSPF redistribute connectedコマンド(OSPF LSA Type-5)でR2にアドバタイズします。R3において、summary-addressコマンドを設定し、R2においてアドバタイズされたルートがどのように見えるか確認します。


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